教室でも一番人気のLINEスタンプ制作。

私もまず、LINEスタンプからをおすすめしていますが、

なぜおすすめするのか、自身が東京都や地方自治体、

大手企業のマスコットキャラクターを数多く制作した経験からお伝えします！

1. 「プロクリエイトの基本操作だけで作れる」

難しい技術は必要ありません。
線を描く・色を塗る・サイズを整えるなど、
プロクリエイトの基本操作だけで、すぐにスタンプが作れます。
練習にもぴったり！

2. 「何度も同じことを繰り返すから、体で覚えられる」

スタンプ制作は、
描いて、サイズ調整して、書き出して、アップロードして……
この一連の流れを何度も繰り返すので、自然と操作が体に染み込みます。

「覚えなきゃ」じゃなく、**「作ってたら覚えてた！」**という感覚になります。

3. 「絵の上手い下手は関係ない。個性がすべて！」

スタンプ作りに必要なのは、
**上手な絵ではなく、“伝わるキャラクター”**です。

ちょっと歪んでいても、拙くても、
あなたらしさがにじみ出たキャラクターは、人の心にちゃんと届きます。

4. 「続けた先に、誰かが喜んでくれる」

スタンプを送った相手が、
笑ったり、使ってくれたり、
そんな小さな「うれしい」が、
描き続ける大きな力になります。

もちろん、自分自身もすごく楽しくなります。

5. 「キャラクター作り＝自分を掘り下げる時間」

キャラクターを作る過程は、
**「自分ってどんな人？」「何が好き？」**と向き合う時間でもあります。

絵を描きながら、自分自身を再発見できるのです。

6. 「コンセプトを決めて、自分だけのキャラができる」

何となく描くのではなく、
「このキャラクターはこんな性格」
「こんなシチュエーションで使ってほしい」
そんなふうに、コンセプトを立てて作ることができます。

これが、ブランディングの第一歩になります。

7. 「表情バリエーションや動きのバリエーション作りで絵の練習になる」

「笑顔」「怒った顔」「驚いた顔」など、
表情のバリエーションを考えることで、自然に絵の引き出しが増えます。

動きやポーズの練習にもなり、
絵の幅がぐっと広がります。

8. 「アップロード作業でデジタル管理力も身につく」

スタンプ作成には、
ファイル管理・アップロード・申請など、
ちょっとしたデジタル操作も必要です。

これを体験することで、
自然とデジタル時代に必要なスキルも身につきます！

🌟まとめ

LINEスタンプ作りは、
「基本操作の習得」
「絵の練習」
「デジタル発信」
「自分らしさの発見」
ぜんぶ一度にできる、最高のクリエイティブ体験です。

あなたの中に眠っている、
世界に一つだけのキャラクターを一緒に育てていきましょう🌸